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いわき市のルーバーフェンス

2012-10-30 [記事URL]

日本の家屋事情の一つとして、敷地の狭さは避けられないものです。
もちろん、中には広大な敷地を有する人もいますが、一般的にはお隣さんがすぐ横や前後にいる環境で生活していることでしょう。
そこで活躍する外構材が、ルーバーフェンスです。
風通りを確保しながら、視界を遮ることができるフェンスであるため、道路前の家やご近所の視界が気になる敷地において、安心して生活できる環境を整えてくれる優れ物です。
素材は木製やアルミ製のものが人気で、中にはルーバーを動かし、風通りの隙間を遮断するタイプもあるようです。
設置方法としては、地面よりブロック塀などを建て、その上にフェンスを取りつけます。
昔のフェンスが付いていても、取り外して新しくフェンスのみ付けることも、場合によっては可能です。
敷地を守ってくれるものとなるため、その設置にも細心の注意を払う業者にお願いすると良いでしょう。
いわき市には塗り壁や塗装が得意な左官職人がいますが、外構やエクステリアの施工についても素晴らしい技術を持っています。
フェンスの設置において、モルタルなど固める素材を使って行う作業は左官の得意分野ですので、一度相談してみることをオススメします。
京町にある町屋の窓格子のように、風や採光を取り込む機能性とプライバシー保護を兼ね備えたルーバーフェンスは、あなたの家をより過ごしやすい環境へと導いてくれることでしょう。
いわき市のルーバーフェンスなら、平山左官工業にご相談ください。

ひと昔前の家と言えば、玄関の前には門扉があったものでした。
敷地を囲むように植栽やブロック塀を配し、それら塀の切れ目に門扉を備える形で家が存在していたものです。
しかし、最近では、オープン外構やセミクローズ外構といった、昔のような塀などで完全に囲んでしまうクローズ外構は少なくなってきました。
その理由としては、あまりにも囲ってしまうと、泥棒が入った際に塀などが死角となって隠れるスポットを作ってしまうため、逆に開放的な外構にすることで、防犯性を高める役割となるのです。
とはいえ、玄関周りは家の人が帰ってきて油断をしやすいポイントではあるため、玄関のカギを開けたら、知らない人が急に入って来た、という恐ろしいことがないように、玄関の外に門扉を構えることは、家族を守るために必要なことかもしれません。
門扉は素材で価格がかなり変わりますが、最近人気のものは軽くて価格も高くないアルミ製でしょう。
その取っ手も、昔は回転させて開け閉めするハンドルタイプでしたが、今は取っ手を押すたり引いたりするタッチタイプが使い勝手が良いため主流となっています。
基本的には、門扉の設置は門の足場をしっかりと固定することが大切なので、腕の良い、仕上げの美しい業者に依頼することをオススメします。
いわき市で活躍する左官職人は、外構施工も得意であるので、相談する価値は大いにあると言えます。
足場の固定においても、モルタル塗りなどにおいて、美しく仕上げてくれることでしょう。
いわき市の門扉なら、平山左官工業にご相談ください。

テラス囲いと聞いて、何を指すものか分からない人も多いかも知れません。
テラスとは、建物の前に広がる平らなスペースであると一般的に言われています。
家で言うと、テラスは基本的には造らないとない場所となるため、外構計画できちんと考えなくてはならないでしょう。
最近は多くの家庭で、天候に関係なく使える屋外スペースが欲しいと考えているようです。
特に、洗濯物を干す場所として、屋根のない場所だと出かける時に雨が降らないかと心配になるため、主婦の心を乱す大きな要因となっているのです。
そこで活躍するものが、テラス囲いです。
基本的にはリビングにある大きな掃き出し窓を活用して造ります。
その窓の外に床のある場所であるテラスを造り、そこにガラス張りの壁や透明系な素材の屋根を取り付け、屋外でありながら屋内でもある部屋ができるのです。
ここを活用すれば、どんな天候であっても、洗濯物を干すことができ、気軽にお出かけもできるので、非常に有効であるのです。
ただし、サンルームやガーデンルームのような気密性はないため、すきま風などを感じることがあるかもしれませんが、商品としてはしっかりしたものであるため、激しい天気でも問題なくお使いいただけます。
左官でありながら外構施工も得意とするいわき市の職人の手にかかれば、テラス囲いの床から全体にかけて素晴らしい出来となることでしょう。
家本体にくっつける形で作り上げるため、腕の良い業者選択が重要となるのです。
いわき市のテラス囲いなら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のガーデンラウンジ

2012-10-27 [記事URL]

最近はリビングや居間にある大きな掃き出し窓を活用する庭作りが盛んです。
サンルームやガーデンルームなど、家本体の外の庭にガラス張りや開閉できるガラス扉のある開放的な部屋を造ることも一つですが、ガーデンラウンジという考え方もあるのです。
ラウンジと言うと、公共的な休憩場やホテルなどのロビー、また家のリビングやお客様を招く部屋といった寛ぎの場所を指します。
この考え方を家の庭と併せて工夫し、家と庭を一つの空間として寛げる癒しのスペースとして考えることが、ガーデンラウンジの定義とも言えるでしょう。
その方法はサンルームと似たような形が多いようです。
リビング窓の外にスペースを置き、完全にガラスの壁や扉で覆うこともあれば、ガーデンラウンジの横部分は風の通り道をして開けておくこともできます。
床部分をタイルにすれば、じんわりとタイルが太陽の光を蓄えるため、蓄熱作用が働き、併設するリビングにも温かくなります。
ガラスの壁の下部を高い壁にすれば、外からの視界を少しだけでもシャットアウトすることもできるので、より寛ぎやすいスペースとなることでしょう。
ガーデンラウンジはきちんとした施工が必要となるため、基礎部分をしっかり作り上げることが重要です。
その際、いわき市で活躍する左官職人の得意とするモルタルなどの塗りが良い結果を生み出してくれることでしょう。
家の外に造るからと言って、簡単に造れるわけではないため、業者の手腕も大きく関係してくるのです。
いわき市のガーデンラウンジなら、平山左官工業にご相談ください。

昔ながらの和風な家だと2階建てであっても、バルコニーなど外に出られる場所はないことがほとんどでしょう。
しかし、近年の洋風な家であれば、その多くでバルコニーがあるのが一般的となっています。
その活用法としては、布団や洗濯物を干す場所が主となっていますが、もし庭があって、1階に干し場がある場合は、バルコニーは特に使わない場所となっていることも多いようです。
現在では、何かを干す場所だけではなく、日常生活を彩るスペースとして活用しようと、バルコニーデッキにリフォームすることが注目されています。
デッキと聞くと、ウッドデッキを思い浮かべると思いますが、まさにその考え方でバルコニーを変えてしまうことなのです。
基本的には、しっかり防水対策が行われている場所ではあるため、その対策をより高めるように、専用タイルなどの商品を使ってリフォームできます。
もちろん、純木製のデッキを使用することも可能であるため、メンテナンスを含め、自分や家族の好きな雰囲気を演出できる素材を考えることをオススメします。
壁や土間などの塗り技術を専門とする左官職人はいわき市で活躍していますが、外構施工も行っているため、バルコニー周りの改装も対応可能です。
自分で行うことも今は流行っていますが、バルコニーは家の一部であるため、何か不具合なことがあると、家の寿命に関係していますかもしれません。
プロである業者にしっかり相談して、ベストな環境を作り上げてはいかがでしょうか?
いわき市のバルコニーデッキなら、平山左官工業にご相談ください。

京都などの古い街並みなどにある純和風な様式の家では、窓の格子をよく見かけます。
この格子は、飾りとしての役目もありますが、機能的な理由もあって付けられています。
それは、家の中では外からの光や風を十分に取り入れることができ、家の外からは中が見えにくくなるためプライバシー保護ができ、泥棒の侵入も防ぐことができるのです。
昔の人の住宅の知恵とはいえ、今でも非常に有効性が高いと言えるでしょう。
最近では、新築の洋風の家でも外観意匠や外部からの視界を遮るということで、例えば2階のバルコニーや敷地の周りに大きめの格子を取りつけて、家をより美しく、より住みやすくすることが人気となってきています。
昔は木製だったものが、現在ではアルミ製や樹脂製など、使い勝手や耐久性の高い素材で作られているようです。
もちろん、木の質感はぬくもりを感じるため、いまだ人気があると言えます。
いわき市で活躍する左官職人は壁や塗装の塗りに関してはプロ中のプロです。
蔵の改修なども行えるため、昔風の家づくりについての知識もあると言えるのです。
そのため、新築や既存の家に、プライバシー保護の面で、窓に格子を付けたいと思うのであれば、一度相談してみる価値はあることでしょう。
狭い日本では、広い敷地を手に入れることは簡単ではないため、家を持ってもお隣さんとの距離や道路が近いこともよくあることです。
そんな時、格子を利用して、上手に生活することは、昔も今も住み心地を高めるためには必要なのかもしれません。
いわき市の格子 プライバシー保護なら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のウッドデッキ

2012-10-24 [記事URL]

既存の家でも新築の家でも、ウッドデッキは人気の外構商品だと言えるでしょう。
今やリビングの掃き出し窓の外に造るサンルームやガーデンルームとなると、費用も非常にかかってしまいますが、ウッドデッキであれば、それほどかからず造ることが可能です。
ウッドデッキによって、家での過ごし方が変わると言う人もいます。
後付けで設置した人の話では、以前との比較で大きく家の印象が変わったと言います。
その話によると、以前はリビングにある大きな窓から外はすぐ地面だったため、せっかくの庭があっても、出ることが億劫だったそうです。
しかし、設置したことでサンダルでも、気にしなければ素足でもウッドデッキ上に気軽に出られて、庭を眺めることや、椅子も置いてくつろぐこともできるスペースができたため、家と庭に一体感が生まれた、と言うのです。
中には、小さな子どもとウッドデッキで外でのお遊び時間を過ごせて、子供も喜んでいると感じる人もいるのです。
最近では、DIYが人気の中、自分で設置する人も多くいますが、ウッドデッキは常に地面の上にあるものであるため、きちんとした施工を行わないと、すぐ木が腐り怪我をしやすくなってしまうものです。
いわき市で活躍する左官職人は、壁塗りだけでなく、デッキ設置の基礎であるモルタル施工においてもプロであるため、非常に頼りになる業者だと言えるでしょう。
今まで以上に過ごしやすく、家族が集う家にしたいと思う人は、家と庭をつなぐ素敵な木の空間を設置することも、良い選択肢だと言えるのです。
いわき市のウッドデッキなら、平山左官工業にご相談ください。

近年の家づくりにおいて、2階建てのバルコニー付きは一般的となっています。
いつからか、昔ながらの平屋造りではない、現在では一般的な洋式の家が普通となってきました。
そこで欠かせない要素の一つが、バルコニーです。
もちろん設けていない家もありますが、布団や洗濯物を干すスペースとして活用度が高いため、基本的には設置していると言えるでしょう。
新築の家であれば、初めから施工するため、2階の掃き出し窓を使って設置するでしょう。
また、バルコニー設置は1階の上になることも多いため、防水シートなどできちんと対策を取ることも忘れてはいけません。
既存の家にも設置できますが、付けられる商品に制限が出てしまいます。
とはいえ、これまでは窓を開けるとすぐ地面が見えてしまうため、恐怖を覚えることも多いようですが、後付けのアルミ製などのバルコニーを付けることで、すぐ地面ではないため、それまで以上に窓を開けて開放的に部屋を使うこともでき、ちょっとしたものを干すことも可能であるため、多くの人が後からでも施工するのです。
また、設置することで窓ガラスが割れても、すぐ地面に落ちないため、地震対策の一つとしても人気があるようです。
塗り壁をきれいに仕上げる左官職人はいわき市で広く活躍していますが、バルコニーの設置も得意としています。
後付けであっても、足場を固定するためのモルタルなどを使うため、美しく完璧に設置することができるのです。
いわき市のバルコニーなら、平山左官工業にご相談ください。

物置は家の外にある、家とは違う収納部屋になります。
家は限られた空間であるため、長年住み続けると、思い出が増える度にいろんな物も増えてしまうため、収納し切れずに困ってしまうものです。
家の中に物があり過ぎると雑多としてしまうため過ごしにくく感じ、毎日の生活に支障をきたしてしまうこともあるとされています。
そこで、物置を設置することで、家の中を片付けることができ、過ごしやすい家に変えることができるのです。
物置は比較的簡単に設置することが可能です。
ホームセンターなどでも購入でき、自分の手でブロックなどを使い足場を上げて、湿気対策を取って設置できるのです。
しかし、簡単とはいえ、あまり考えずに進めてしまうと、台風などの暴風で倒れてしまうことや、物置の重さで地面が歪んでしまうこと、物置内がカビだらけになることなど、ガッカリする結果になってしまうことも少なくないと言われているのです。
商品もメーカーやタイプによって価格が大きく変わるため、あまり安価なものを使うと、数年で買い替えることもあるようで、自分で行うか、業者に依頼すべきか、難しい部分であるのです。
いわき市では、塗り壁を得意とする左官職人が、仕上げや施工も美しい外構工事も行っています。
家づくりや外構施工においても、実績や技術力を活用して、最も良い環境を作り上げていくため、物置に関しても頼りになるのです。
使いやすい物置を維持するためにも、一度プロに相談してみることをオススメします。
大切な思い出をしまう場所だからこそ、良い商品と腕の良い業者選択を忘れてはならないのです。
いわき市の物置なら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市の風除室

2012-10-21 [記事URL]

風除室と聞くと、北海道や東北などの寒い地方を思うことでしょう。
その役割は大きく、名前の通り、冷たい風を除けるものです。
玄関からの冷気が一番家の温度を下げてしまうため、玄関の外にガラス素材などで囲ったスペースを設けて、玄関扉とは別のもう一枚扉を外側に設けることで、冷気を家に入れにくくするのです。
もちろん、雪や雨も除けてくれるため、快適に家に出入りできるのです。
また、そのスペースに植栽を飾ることや、場所や広さによっては、洗濯物も干せるため、玄関をもう少し改善したいなど、興味があるならば、是非検討してみると良いでしょう。
冬の寒い気候において、とても重要になる風除室ですが、他の役割として、防犯性を高める点でも素晴らしいと言われているのです。
一般的には、冬の厳しい地域で設置されるものですが、活用性の高さから、雪があまり降り積もらない地域でも人気が出つつあるとされています。
春先、多くの人が苦しむ花粉症にも、花粉をはらう場所として、風除室を使う人が増えてきているようで、花粉にさらされないスペースとなるため、洗濯物を干す場としても有効活用できるのです。
いわき市では、外構施工も得意とする左官職人がおり、家をより良い環境にするため、風除室も含め、様々な相談に応じてくれるのです。
玄関周りは家の出入り口であるため、常にきれいにしておくと家や家族の運気が上がると言われています。
仕上がりのきれいな施工をする業者を選び、もっと過ごしやすい家にしてみませんか?
いわき市の風除室なら、平山左官工業にご相談ください。

家を持つ喜びは一家の主であれば、とても貴重な宝物とも言えるでしょう。
多くの人が働き盛りの30代から50代に家を持つことが多いものですが、だんだんと年齢を重ねるにつれて、家に対する考え方も変わってくることでしょう。
その一つとして、手すりや段差の少ないような、一般的にはバリアフリーと言われる仕様です。
バリアフリー化していくことで、高齢になっても住みやすい家に変えていくのです。
もちろん、家の中が段差の少ない状態だと良いのですが、簡単に段差を取りはらうことは難しいため、手すりを壁につけるなどして、動きやすい環境に改善していきます。
そして、家の外でも、屋外専用の手すりを設置することで、転倒などによる怪我が起きないように工夫するのです。
家の外は天候によって、その環境が大きく変化してしまいます。
特に雨が降ると、玄関ポーチや道路に出るまでのアプローチが滑りやすくなっているため、転んでしまうことも少なくないのです。
地面への埋め込み施工もしっかり行う、腕の良い業者によって設置された手すりを使えば、体重をかけても揺らぐことなく、安全に利用できます。
いわき市で活躍する左官職人は家の塗り壁作業だけでなく、外構に関する知識も持っているため、頼りになる業者だと言えるでしょう。
「道路から玄関までの距離なんて大したことないから、不要だろう」と思う人も多いかもしれませんが、体に無理をかけ過ぎず、手すりなども活用して、日々安全な住まい環境を造ることをオススメします。
いわき市の屋外手すりなら、平山左官工業にご相談ください。

昭和時代など、昔の日本家屋と言えば、平屋が普通だったと言われています。
二階建ての日本家屋はあっても、窓を開ければすぐ瓦屋根が広がっていたことでしょう。
近年では、平屋の家は少なくなり、リビング、キッチンなどのLDKを中心とした洋風な造りの家が増えてきました。
その特徴の一つとして、二階にベランダやバルコニーができ、屋外に出られるスペースを設けたことです。
使用例としては、洗濯物干し場としての活用が多いとされています。
ベランダであれば屋根がありますが、一般的には屋根のないバルコニーの設置が多いようです。
しかし、そこに洗濯物を干しておいても、突然の雨が降ってしまうと、せっかく乾いていた洗濯物が濡れてしまうため、台無しになってしまいます。
そこで、最近ではバルコニー屋根を後から設置することが人気となりつつあるのです。
いわき市などの冬は非常に寒くなる土地では、雪が降ることも少なくありません。
突然の軽い雨や雪から洗濯物を守ってくれるバルコニー屋根は、主婦にとってはとても頼りになる商品だと言えるのです。
種類としては、一般地用と積雪地域用があるので、価格やデザインを含め、お客様の家に合うタイプを選んでいただくと良いでしょう。
もちろん、施工技術力の高い、腕の良い業者を見つけることが重要です。
塗り壁だけでなく、外構施工も得意とするいわき市の左官職人は頼りになると話題になってきているのです。
いわき市のバルコニー屋根なら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のサンルーム

2012-10-18 [記事URL]

庭のある一軒家に住んでいると、リビングなどの大きな窓から外に出ることが多いことでしょう。
洗濯物を干すのも大きな窓から外に出て行う人も少なくないかもしれません。
とはいえ、「大きな窓は良いけど、もう少し使い勝手を良くしたい、窓の外にも部屋があれば良いのに・・・」と現状に不満を抱えている人もいることでしょう。
そこで、オススメしたい商品がサンルームです。
ガーデンルームと言われることもあり、家建物に付属しながらも、建物の外にある部屋を指します。
一般的にはサンルームの屋根も壁もクリアな素材で施工するため、視界を遮られることがなく、家の中から外を眺めても邪魔にならない”半分外の部屋”となります。
サンルームの定義は広く、屋根や床、窓のある完全に部屋にするタイプや、屋根のみの設置タイプもあり、価格も施工状態によって比例します。
人気の商品としては、完全に部屋となるタイプで、洗濯物を外に干したままにしても、雨に濡れることがないため、使い勝手は抜群だとされています。
また、子供の遊び場やおしゃれなカフェスペースにもなるため、快適な”半分外の部屋”を体感することができるのです。
価格も商品の大きさや機能によって大きく変わりますが、施工で最も重要なのは、業者選択です。
価格は安かろう、施工は悪かろうでは決していけません。
いわき市には外構施工の評判も良い左官職人がいます。
家本体にも影響する設置となるため、施工技術力や実績のある業者であることを確認し、きちんとした対応を行う頼もしい会社であるかを、お客様の目で見極めてください。
いわき市のサンルームなら、平山左官工業にご相談ください。

オーニングと聞いて、どんな意味なのか分かる人は少ないことでしょう。
日よけや雨よけを言い、フランスなどの屋外カフェで建物から布やビニールなどが張られているものがそれに当たります。
サンシェードや、日本のすだれやよしずなども広く言えば、オーニングの種類になるかもしれません。
一般的なオーニングは窓の上部に専用部品を取り付けて、日よけ雨よけのテント屋根を張り出して使います。
必要に応じて片付けることができ、外観を大きく変えてしまうものではないため、おしゃれに、且つ機能的に日差しなどを遮りたいと思う人にはオススメの商品となります。
夏は特に窓から入る日差しによって、部屋の温度が上昇してしまうため、オーニングを活用して、快適な部屋を手に入れると良いでしょう。
テラス屋根やガーデンルームのように、家建物の外に柱やパネルなどを取り付けることがないため、外観をあまり変えたくない場合に最適な商品だと言われています。
ただし、基本的には使い終われば片付ける、しまうものであるため、ずっと日よけを張り出したままにすることはおやめ下さい。
また、台風や風の強い日はしまっておかないと壊れてしまうことや、最悪の場合、風でオーニングのパーツが外れ建物に被害がある場合もあるため、使用する際には十分注意してください。
いわき市などの日本であっても、家を南仏風な雰囲気にしたい、ちょっとオシャレ感を演出したいなど、見た目はもちろん、日差しや雨などを遮る機能も欲しい人には、とても優れた商品になります。
最後は、商品説明や施工においても、決して手を抜かない業者を選択することが重要です。
いわき市のオーニングなら、平山左官工業にご相談ください。

家をお持ちであれば、家本体だけではなく、庭や駐車場、玄関周りなど、統一感をもって家全体をまとめることが大切であることはご存知でしょう。
統一感のイメージは人によって大きく変わってきますが、多くの人は見た目やデザインだと言われることでしょう。
しかし、使いやすい、過ごしやすい、掃除やメンテナンスがしやすいなど、機能面を重視することも重要であるため、家族がどう使うかなどを考慮することも忘れてはならないのです。
最近では、リビングなどにある掃き出し窓の外に設置する”屋内の庭”や”屋外の部屋”と言われるサンルームやガーデンルームと呼ばれる商品が人気ですが、少し値の張るものとなっています。
そこで、オススメしたいものがテラス屋根です。
庭に出るための掃き出し窓のすぐそばにつける屋根商品で、日差しやちょっとした雨をさえぎり、庭への出入りを快適にしてくれます。
窓の外にカフェスペースがある場合は、屋根があるため、より過ごしやすい環境でティータイムを満喫することができるでしょう。
施工はそれほど難しくありませんが、家本体にテラス屋根を直接くっつけるため、家が壊れてしまうようなことのない、しっかりした施工技術を持った業者に依頼することが重要です。
いわき市には腕の良い左官職人が、左官のみならず、外構施工もきれいに行うと評判となっています。
一度設置すれば、簡単に取り外してできるわけではないため、台風などの悪天候にも耐えられる施工を行う、実績のある業者を選択すれば間違いないでしょう。
いわき市のテラス屋根なら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のカーポート選び3つのポイント

2012-10-15 [記事URL]

自家用車をお持ちですか?
車を運転する楽しさは何物にも代え難く、車が好きであれば所有していることがほとんどでしょう。
持ち家があるならば、家の敷地サイズにもよりますが、家のすぐそばに駐車する場合が多いとされており、車も家を飾る一つのアイテムとなっていることも少なくありません。
今日はカーポート選びの3つのポイントを説明します。
1)家の敷地内に駐車スペースを設ける場合、しっかりコンクリートやモルタルなどで土間を固めることも検討内容として重要です。
しかし、土間ばかりでなく、車をいろんな影響から守るカーポートを設置することも、車好きな方であれば検討すべきアイテムだと言えるのです。
2)まず、車の表面を覆う塗装は車を錆から守る非常に重要な膜となっていますが、太陽光による日焼けや雨水による悪影響は避けられないため、車の塗装寿命に大きく影響してしまいます。
3)最も塗装に悪影響だと言われているものが、鳥のフンです。
屋根がない場所であれば、鳥のフン被害を避けることは容易ではなく、車ももちろん当てはまります。
恐ろしいことに、フンに含まれるある成分が塗装を溶かしてしまうと言われているため、発見したらすぐ取り除く、洗い流すことが重要なのです。
もしカーポートを設置していれば、太陽光や雨水にさらされることがなくなり、鳥のフン被害からも解放されるため、愛車をいつも良い状態に保つことができるのです。
いわき市での日差しの強い夏でも、雨で外出が億劫になる日でも、屋根のある駐車スペースであれば、快適に車の乗り降りが可能なのです。
いわき市のカーポートなら、平山左官工業にご相談ください。

家と切っても切り離せないもの、それは庭です。
庭がきれいに整備されていてこそ、家本体も引き立つのです。
最近では、家自体が昔ながらの日本家屋ではなく、LDKを重視した間取りになっている洋風な家が増えてきているため、庭の作り方も洋風なものを取り入れた形が増えてきています。
その代表的なものとして、ウッドデッキがあります。
リビングにある大きな掃き出し窓を使って、その外に木製のデッキを作り、”外のリビング”として活用するのです。
しかし、他の庭部分と同じように、雨の日の活用はほぼできないため、デメリットであると言えるでしょう。
その点で言うと、”外のリビング”として使い勝手が良く人気のあるものが、ガーデンルームです。
言葉の通り、「庭の部屋」として屋根があり、テラスサッシを付ければ外と中を仕切ることができ、完全に一つの部屋のように使うこともできます。
使い方は、雨を気にせず活用できるため、洗濯物干し場や庭を眺めながらお茶を楽しむカフェとして、また、小さなお子さんのいるご家庭であれば、安全な庭としても利用できます。
床もタイルやウッドデッキ仕様などと選べるため、使い方も素材も多種多様な選択から、あなたの家や生活スタイルに合った施工が可能です。
いわき市で40年以上もの実績を持つ左官職人は、コテを使う塗り作業が得意で、ガーデンルームの設置もきれいに仕上げることができます。
基礎の立ち上げや床の素材などによっては、モルタルなどを用いて施工することもあるため、左官技術の高さを感じていただけることでしょう。
いわき市のガーデンルームなら、平山左官工業にご相談ください。

素敵な家を建て、玄関周りやアプローチ、門扉に敷地周りのフェンス、駐車場もしっかり作れば、”素晴らしい家”が完成され、ご満足されていることでしょう。
ただ家本体を建てて完了だと、周りから見ると、庭や敷地の手入れができていないと、残念なレッテルを貼られてしまうことも多いため、きちんと”家”を構えることは重要だと言われています。
もちろん、上記に書いたような立派な家であれば、もう他にすることはないように思いますが、もう一つグレードを上げるのであれば、駐車場の入口にカーゲートを設置するのはいかがでしょうか?
カーゲートを付けると、車の出し入れが面倒になるという意見もありますが、防犯面でも車を守るためには、とても大事な対策だと言えるのです。
いわき市で活躍する左官職人は、左官仕事であるコテを使った塗り作業が得意です。
駐車場打設においても、きれいな仕上がりになるため、多くのお客様にご利用いただいています。
カーゲートの設置も駐車場打設と同じタイミングで行うと、きれいに仕上がります。
カーゲートの種類も様々で、非常にシンプルに駐車場角にポールを立て、チェーンを渡すタイプや、アコーディオンのように伸縮するタイプのものや、ゲートが上に上がる、はね上げタイプのもの、シャッタータイプもあります。
車を大切に思うからこそ、家や庭、敷地の雰囲気や使い勝手に応じたタイプを設置することが重要なのです。
あなたの”家”をより素晴らしいものにしてみませんか?
いわき市のカーゲートなら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のストックヤードならこちらにお電話を

2012-09-06 [記事URL]

新築でも中古でも、家に住み始めると、だんだんと物が増え、もっと収納スペースがあれば・・・と考える人は多いことでしょう。
特に、家を実質的に切り盛りしている奥様のほうが、その必要性を実感しているかもしれません。
家の中はもうすでに部屋も全て使っていて、納戸もパンク状態、となると目が行くのは家の外である庭ですが、庭に物置を置くのはカッコ悪い、物置のサイズと置ける庭のサイズが合わずにどうにもできないなど、上手くいかないことも少なくありません。
そこでオススメしたい屋外収納が、ストックヤードです。
物置とは違い、単体で独立して建てられる収納スペースではなく、家の外壁を利用して、その外側に屋根や壁、扉のある小部屋のようなスペースなのです。
家と敷地の境目を上手く活用できるよう作ることが可能であるため、90cmの隙間があれば建てることができると言われています。
キッチンに置ききれない土付きの野菜や、自転車やガーデニング用品、車の冬用タイヤなど、家の中に置くには難しい、抵抗があるものをどんどん収納できるのです。
雨の日の洗濯物干し場としても活用でき、自転車も収納しておけ、非常に便利に活用できるのです。
いわき市には腕の良い左官職人がおり、40年以上もの実績を持っています。
塗り壁や塗装が主な仕事ですが、コンクリートなどの打設もきれいに仕上げるため、頼もしい存在であると言えるのです。
ストックヤードの設置には、ヤード内の環境を守るためにも、地面は土の状態よりもコンクリートなどで固めるほうが湿気対策もでき、とても良い環境となることから、左官職人の腕の見せ所でもあるのです。
いわき市のストックヤードなら、平山左官工業にご相談ください。

家は住む人の世代によって使い勝手が変わってくるものです。
間取りはもちろん、家の外にある駐車場も、車に乗る人が増えれば、車の台数も変わり、家族構成の変化で大きな車に変えてしまえば、「もっと広い駐車場にしておけば良かった」と使いやすさも変わってしまうものでしょう。
もし特に何の施工もしていない駐車場であれば、土の状態のままであることも少なくなく、天気によって使い勝手が大きく影響するため、家全体としては住みにくい家となってしまっているかもしれません。
車を使わない、駐車場は借りているなどであれば、関係ない話ですが、大都会でない限り、ほとんどの家では家の敷地内に駐車場を配置していることでしょう。
使いやすい駐車場にする場合、何に気をつければ良いのでしょうか。
敷地の広さに制限がある場合は別ですが、車の横幅と乗り降りのしやすさを考慮すると、3メートルほどの余裕のある幅を目安に考えましょう。
小さなお子さんやご老人のいる家だと、狭い駐車場はストレスの多い場所となってしまいます。
敷地から道路に出る時の高低差も考慮しましょう。
あまりにも高低差が大きいと、車の出し入れがしにくくなるため、高低差を小さくするために、敷地内で階段を設けることも必要となるかもしれません。
また、雨水などの排水勾配をしっかり取ることも忘れてはいけません。
いわき市で活躍する左官職人は、コテを使って行う作業に長け、駐車場打設の技術力も高いのです。
いわき市の使いやすい駐車場なら、平山左官工業にご相談ください。

最近の住宅は門を構えないところも増えていると言われていますが、やはり門を構えることで敷地の中と外を区切ることができるため、防犯性の面でも有効だとされています。
門のみならず、敷地周りを囲む塀やフェンスも、他者の侵入を防ぐことから住む安心感を得られるため、多くの家が取り入れています。
門扉や塀、フェンスなどの門周りは、家の基礎と同じように、倒れないようにしっかり固定するため、モルタルやコンクリートなどで施工することが普通です。
現在では、庭を含めた外構として施工されることも多く、専門業者が行うことも少なくないようですが、左官職人も施工可能です。
左官の仕事であるコテを使った塗り技術が優れており、仕上がりがきれいであるため、安心して任せられると言われています。
いわき市で実績40年の左官職人も同様であり、家の中の壁塗りやモルタルなどの化粧塗りも得意ですが、門周りの作業も行えるのです。
新築の家であれば、家の外観やデザインを高め、家全体の統一感が感じられる仕上がりにすることができます。
今住んでいる家に、重い雰囲気のある石垣の塀であっても、それを活かした今風な塀に改築することや、フェンスに取り替えることもできます。
門は使い勝手の良いアルミ製の門扉にすると、お出かけもラクになること間違いなしです。
お客様の要望や使い勝手などを踏まえ、これから先、何十年と愛され続ける門周りにまとめ上げられるのです。
いわき市の門周りなら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市の玄関 アプローチについてはここに聞こう!

2012-09-03 [記事URL]

敷地の広い狭いに関係なく、家の玄関から門扉につづく玄関アプローチがどう作られているかは、生活する中で重要だと言えるでしょう。
最近では門扉を構える家も少ないようですが、玄関アプローチをきちんとまとめることで、家の印象が非常に良くなるとされているため、玄関の周辺に物足りなさを感じる人は、アプローチをリフォームすることをオススメします。
「別にアプローチを作らなくても、家さえ十分に満足していれば問題ないでしょう」と考える人も多くいます。
しかし、残念ながら、家以外の敷地、特に敷地の外に出ていく場所がきれいにされておらず、土の状態のままや砕石を敷いただけだと、まず使い勝手が良くないため、住む家族のみならず、お招きするお客様へも悪い印象となり兼ねないのです。
シンプルなアプローチなら、少し大きめの飛び石を歩幅等に合わせ配置することや、モルタルなどできれいに固めることも良いでしょう。
もし家にこだわりをもって建てたのであれば、家の外関や雰囲気を継いだアプローチにすると、家全体がまとまりを持つことになるため、非常に帰りたくなる家になることでしょう。
いわき市の左官職人は塗り壁などの壁作り以外にも、玄関アプローチ作りのお手伝いも可能です。
アプローチをタイル貼りにして、その脇には花壇を備えることももちろんできます。
塗り作業が得意であるため、見た目や仕上がりを美しくすることに長けているのです。
いわき市の玄関 アプローチなら、平山左官工業にご相談ください。

家は建てれば終わりでは決してありません。
家を建ててからが始まりで、それはそこに住み続ける間はずっと続くものなのです。
そのため、どんな家が幸せか、庭や敷地内をどうすれば良い環境となるのかなど、住み始めや住んでから何年経っても、考え続けなければなりません。
ここでは、玄関周りの重要性についてお話しします。
玄関は家に良い運気を招き入れる場所であるため、きれいで明るいことが大切だと、風水などでも言われています。
それは、玄関の中だけに限らず、玄関ポーチや玄関と門扉の間のアプローチなども玄関周りとして清潔感のあるほうが良いと言えるでしょう。
いわき市で40年以上もの経験と実績を持つ左官職人は、塗り壁と同様に玄関周りも得意です。
玄関の中であれば床のタイル貼りや、モルタルと玉砂利を用いた洗い出しや壁のリフォーム、玄関ポーチのタイル貼りやモルタル仕上げはもちろん、アプローチのリフォームも、お客様の要望に応じて、きれいにまとめ上げることができます。
ひと昔前の住宅は、玄関ポーチに段差の多い、奥行きの狭い階段が多く施工されていましたが、現代では段差の少ない、少し広めの階段にすることやバリアフリーにすることが良いとされています。
「うちの玄関ポーチは使い勝手が悪い」と思われているのであれば、生活のしやすいものに改築することをオススメします。
アプローチも美しく、門扉も取手の使いやすいものに換えるのも良いでしょう。
いわき市の玄関周りなら、平山左官工業にご相談ください。

家はそれ本体だけでは少し寂しいものです。
家や敷地をとり囲むように設置する垣根や塀、最近ではアルミ製などのフェンスを付けることで、家や敷地を守るとも言えるのです。
垣根などは外構工事に入るため、家とは別に、しっかりと検討することが必要になることでしょう。
昔は外構と言えば、家の敷地を囲むように造る石垣やツバキなどの垣根、大きな屋敷であれば、納戸と併せて造る門などもあったことでしょう。
しかし、最近では、防犯に注意して外構を考えることも多く、石垣のように家を完全に囲ってしまうと、逆に泥棒の隠れ場所を作ってしまうことになるため、家の敷地があえて少し見えるような造りにすることも少なくありません。
石垣のように、外部から家でくつろぐ状態がほとんど見えないような形態の外構をクローズ外構と言い、その反対の外部の視線を排除しない見せる外構をオープン外構と言います。
家の施主さんの考え方ひとつで全く異なるエクステリアが出来上がるので、まずは、どちらの形態が良いのかを考えると良いでしょう。
その間をとったセミクローズ外構もあり、敷地周りをフェンスで囲い、中は多少見えるようにする形態もあります。
いわき市では40年以上も活躍する左官職人がいます。
塗装や塗り壁はもちろん、垣根や塀、フェンスの設置も行えます。
ブロック積みやモルタルなどできちんと塗り固め、強度が必要な垣根などは、左官の手によって、ものも見た目もしっかりとした、美しい仕上がりにすることで、家もより素晴らしいものになるのです。
いわき市の垣根 塀 フェンスなら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市の珪藻土はここが一番上手

2012-08-31 [記事URL]

珪藻土と聞いて分かる人は、DIYなど自分で大工のようなものをする人や、塗り壁に興味のある人が多いかもしれません。
それは、珪藻という植物性プランクトンが化石となった堆積土で、昔から日本では七輪など耐火性を求めるものに材料として使われてきました。
近年、珪藻土を壁材として用いることが増え、多くの利用者がその効果に満足していると言われています。
昔ながらの家と言えば、木造造りで瓦屋根、土壁で畳部屋などが一般的でした。
それが、高度成長期に入り、家づくりに変化が起き、鉄骨造りでコンクリート壁やフローリング床などの新しい家が増えてきました。
造りは違っても、新しい家もメリットの多い家ではあるのですが、昔ながらの家では起きなかったデメリットも感じられるようになっていったのです。
その代表的なものとして、シックハウス症候群があります。
主に新築や改築の家で引き起こる障害で、ビニールクロスなどの壁紙を貼る時などに使われる粘着剤等にホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物が含まれることで、そこに住んでいるとめまいや頭痛、吐き気、のどの痛みなどを発症します。
21世紀に入り、そのような化合物の入った接着剤等の使用規制が法律によって進んでいますが、アレルギー体質の人などは非常に苦しむ環境で暮らすことになってしまうこともあるため、昔ながらの家づくりが見直されているのです。
いわき市で活躍する左官職人は、塗りの技術力で実績40年以上を誇っています。
塗り壁についてもプロであり、耐火性や調湿性、消臭性に優れている珪藻土という自然素材を使った塗り壁が、子供を含め、家族全員の健康で安全な暮らしを保証することを知っているのです。
いわき市の珪藻土なら、平山左官工業にご相談ください。

車を所有する人にとって駐車場や屋根つきのカーポートは、車を守り、雨に濡れずに済むため、非常に頼もしい存在だと言えるでしょう。
最近は、健康志向やエコの観点から、自転車を愛用する人も多くいます。
そのため、自転車が雨に濡れないよう、サイクルポートを設置することが増えているのです。
「自転車のために贅沢だ」と思う人もいるかもしれませんが、自転車も決して安くないため、良い環境で利用することは重要だとされているのです。
自転車は非常に簡単な作りであるため、常にきちんとした整備をしていないと壊れてしまうことも少なくありません。
その壊れる原因の一つとして、常に自然環境にさらされていることだと言われています。
車でも何でも、常に日光に照らされ、雨風にさらされている状態より、屋根のある場所で保管されていたほうが長持ちします。
塗装はもちろん、自転車の大事な部分であるブレーキ部分やチェーン部分などの駆動装置を屋根のある環境で保管すれば、何年、何十年でも乗ることが可能と言われているのです。
サイクルポートを設置するには、屋根を支えるための柱をしっかり埋めることが大切です。
そこで活躍するのが、左官職人です。
いわき市では40年もの実力と実績を兼ね備えている左官職人がいますが、塗り壁や塗装のみならず、サイクルポートの設置に必要なコンクリートやモルタルの打設も行うのです。
サイクルポートの種類も様々なので、家に合ったデザインや性能を選ぶと良いでしょう。
いわき市のサイクルポートなら、平山左官工業にご相談ください。

リビングや寝室など、いろいろな部屋が集まって家と呼べる建物になります。
その家の始まりとも言える場所が玄関です。
玄関は家の顔となるため、毎日掃除し、きれいにしておくことが家の運気を上げる方法だとも言われているのです。
しかし、何十年と住んでいる家では、いくらきれいにしていても、壁や天井の汚れがなかなか落とせず、だんだんときれいにし続ける気力すらなくなってしまう人も少なくないでしょう。
一般的には、壁や天井はクロスという壁紙で覆われています。
濡れ雑巾などで簡単に拭け、掃除しやすいビニールクロスが非常に多く使われていますが、クロスも消耗品です。
新築状態の家から何十年と経ってしまえば、部屋の中とはいえ、日焼けや日々の生活での汚れなどで劣化してしまうため、貼り替えを行う必要があるでしょう。
玄関内装のリフォームとして、クロスの貼り替えはメンテナンスのしやすさもあって、もちろんオススメの方法ですが、クロスから塗り壁に変えることで、オシャレで素敵な空間を演出することもできます。
いわき市で活躍する、実績40年以上の左官職人は、リフォーム経験も多く、コテを使って行う塗り壁はお手のものです。
「塗り壁は和風な感じになるのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、使う素材やコテの塗り方で和風にも洋風にもなるため、お客様の要望に応えられるのです。
クロスを使うメリットもありますが、塗り壁のメリットとして、調湿効果や消臭効果なども期待できるため、濡れた傘や靴などでジメっとなりがちな場所を、心地の良い場所に変えられるのです。
いわき市の玄関 クロス 塗り替えなら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のカーポートは信頼のできる平山左官へ

2012-08-28 [記事URL]

土地にもよりますが、一軒家には大抵の場合、敷地内に駐車場を設置することが多いと言われています。
使い勝手を考えれば、土の駐車場よりも、コンクリートやモルタルなどできちんと打設されたもののほうが、雨水で汚れることもほとんどないため、車をきれいに保つためにも整備する人がたくさんいます。
もっと使い勝手を高めたい人には、カーポートという簡易屋根のある設備を付けることをオススメします。
カーポートは屋根を支えるための柱があるため、その柱をしっかり支え続けるための地面、つまりコンクリートやモルタルなどで固めることが大切です。
いわき市で活躍する左官職人は、40年以上もの実績と技術力で家づくりを支えています。
コンクリートなどの打設も仕事の一つであり、強く、きれいに仕上げることができるため、カーポート設置にも大活躍するのです。
カーポートをとりつけるメリットはたくさんあります。
やはり一番は雨に濡れずに車の乗り降りができることですが、実は大切な愛車を守る役割も大きいのです。
屋根部分はポリカーボネートであることがほとんどですが、車の塗装に悪影響である日光焼けを防ぐ紫外線カット素材であることも増えてきています。
また、雨に濡れることで車が汚れることも防げ、夏の暑い日に必ず起こる車内の熱さを軽減することもできるため、家族や車のためにもとりつけると、より良いカーライフを送ることができることでしょう。
いわき市のカーポートなら、平山左官工業にご相談ください。

バルコニーと聞くと、洋風なお屋敷に付いているもののように感じることでしょうが、最近の家づくりでは、バルコニーを2階に設置して、洗濯物や布団干しの場所などに活用することが一般的となっています。
また、最近は土地によってはあまり広いわけではないため、庭もあまり広くなく、庭は駐車場となることも多いため、物干しを効率的に配置するためにも、バルコニーが活躍するとも言われています。
いわき市では、実績40年の左官職人が家づくりを支えています。
「家は大工が建てるものでは?」と思う人も多いでしょうが、実は左官による仕事はとてもたくさんあります。
その一つが、バルコニーです。
バルコニーの種類は様々ですが、中でもモルタル塗りやタイル床など、塗ったり固めたりする素材を使う場合は、左官が取りまとめているのです。
壁などのモルタル塗りは均一に美しく仕上げることは重要で、タイル床は種類豊富で機能性もいろいろあるため、じっくり相談することをオススメします。
バルコニーは屋外にあり、外壁と同じように、太陽光や雨風にさらされているため、しっかりとしたメンテナンスを考えることが大切です。
特に、1階の部屋の屋根上にバルコニーがある場合は、防水対策をきちんとしておかないと、1階の部屋への雨漏りが起こりやすくなり、家自体を傷めることにもなってしまうのです。
新築であれば、最初からどんな風にバルコニーを使用するか、どんな雰囲気にしたいかなどを考え、既存住宅であれば、メンテナンス時期を守り、より良いものにするために、リフォームなども検討すると良いかもしれません。
いわき市のバルコニーなら、平山左官工業にご相談ください。

昔ながらの和風の家も趣があって良いものですが、最近は洋風な家が人気となっているようです。
それは、家の中について挙げてみても分かりますが、居間よりもリビング、台所よりもキッチンという言い方から、LDKというリビング、ダイニング(食堂)、キッチンの3箇所を壁で仕切らずに広く間取りを設計することも多く、洋風な家が一般的ともなってきているのです。
洋風な家で設置してみたい場所のナンバーワンといっても過言ではないのが、ウッドデッキです。
ウッドデッキとは、基本的にはリビングにある床まである掃き出し窓の外につける、木製の広いテラスのことです。
そのまま庭に出られて、広めのウッドデッキなら、椅子や机を置いて、カフェやビアガーデンのように使え、屋外のリビングのような活用ができるのです。
2階のバルコニーやベランダはほとんどの家にあることでしょうが、1階のウッドデッキも家の屋外部屋として、多くの人の憧れとなっていると言えるのです。
いわき市で有名な左官職人は、ウッドデッキの設置も行えます。
左官と聞くと、塗り壁や塗装が仕事なのではと思うことでしょうが、実はウッドデッキの設置に左官業は欠かせないのです。
ウッドデッキの下は、家のように、基礎コンクリートやモルタルを打設することが重要です。
基本、ウッドデッキは木製であるため、土などの地面に直に設置してしまうと、土からの湿気で木が腐りやすくなり、ウッドデッキの寿命が縮んでしまう原因になってしまうのです。
きれいに基礎部分を仕上げるために、左官は大切な役割を担っているのです。
いわき市のウッドデッキなら、平山左官工業にご相談ください。


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経済産業局長賞を受賞、東北大学大学院 堀切川教授にもお墨付きいただきました。㈱エコハイテクコーポレーション篠﨑良司さん漆喰塗料→詳細
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