平山左官工業

いわき市のカーポート選び3つのポイント

2012-10-15 [記事URL]

自家用車をお持ちですか?
車を運転する楽しさは何物にも代え難く、車が好きであれば所有していることがほとんどでしょう。
持ち家があるならば、家の敷地サイズにもよりますが、家のすぐそばに駐車する場合が多いとされており、車も家を飾る一つのアイテムとなっていることも少なくありません。
今日はカーポート選びの3つのポイントを説明します。
1)家の敷地内に駐車スペースを設ける場合、しっかりコンクリートやモルタルなどで土間を固めることも検討内容として重要です。
しかし、土間ばかりでなく、車をいろんな影響から守るカーポートを設置することも、車好きな方であれば検討すべきアイテムだと言えるのです。
2)まず、車の表面を覆う塗装は車を錆から守る非常に重要な膜となっていますが、太陽光による日焼けや雨水による悪影響は避けられないため、車の塗装寿命に大きく影響してしまいます。
3)最も塗装に悪影響だと言われているものが、鳥のフンです。
屋根がない場所であれば、鳥のフン被害を避けることは容易ではなく、車ももちろん当てはまります。
恐ろしいことに、フンに含まれるある成分が塗装を溶かしてしまうと言われているため、発見したらすぐ取り除く、洗い流すことが重要なのです。
もしカーポートを設置していれば、太陽光や雨水にさらされることがなくなり、鳥のフン被害からも解放されるため、愛車をいつも良い状態に保つことができるのです。
いわき市での日差しの強い夏でも、雨で外出が億劫になる日でも、屋根のある駐車スペースであれば、快適に車の乗り降りが可能なのです。
いわき市のカーポートなら、平山左官工業にご相談ください。

家と切っても切り離せないもの、それは庭です。
庭がきれいに整備されていてこそ、家本体も引き立つのです。
最近では、家自体が昔ながらの日本家屋ではなく、LDKを重視した間取りになっている洋風な家が増えてきているため、庭の作り方も洋風なものを取り入れた形が増えてきています。
その代表的なものとして、ウッドデッキがあります。
リビングにある大きな掃き出し窓を使って、その外に木製のデッキを作り、”外のリビング”として活用するのです。
しかし、他の庭部分と同じように、雨の日の活用はほぼできないため、デメリットであると言えるでしょう。
その点で言うと、”外のリビング”として使い勝手が良く人気のあるものが、ガーデンルームです。
言葉の通り、「庭の部屋」として屋根があり、テラスサッシを付ければ外と中を仕切ることができ、完全に一つの部屋のように使うこともできます。
使い方は、雨を気にせず活用できるため、洗濯物干し場や庭を眺めながらお茶を楽しむカフェとして、また、小さなお子さんのいるご家庭であれば、安全な庭としても利用できます。
床もタイルやウッドデッキ仕様などと選べるため、使い方も素材も多種多様な選択から、あなたの家や生活スタイルに合った施工が可能です。
いわき市で40年以上もの実績を持つ左官職人は、コテを使う塗り作業が得意で、ガーデンルームの設置もきれいに仕上げることができます。
基礎の立ち上げや床の素材などによっては、モルタルなどを用いて施工することもあるため、左官技術の高さを感じていただけることでしょう。
いわき市のガーデンルームなら、平山左官工業にご相談ください。

素敵な家を建て、玄関周りやアプローチ、門扉に敷地周りのフェンス、駐車場もしっかり作れば、”素晴らしい家”が完成され、ご満足されていることでしょう。
ただ家本体を建てて完了だと、周りから見ると、庭や敷地の手入れができていないと、残念なレッテルを貼られてしまうことも多いため、きちんと”家”を構えることは重要だと言われています。
もちろん、上記に書いたような立派な家であれば、もう他にすることはないように思いますが、もう一つグレードを上げるのであれば、駐車場の入口にカーゲートを設置するのはいかがでしょうか?
カーゲートを付けると、車の出し入れが面倒になるという意見もありますが、防犯面でも車を守るためには、とても大事な対策だと言えるのです。
いわき市で活躍する左官職人は、左官仕事であるコテを使った塗り作業が得意です。
駐車場打設においても、きれいな仕上がりになるため、多くのお客様にご利用いただいています。
カーゲートの設置も駐車場打設と同じタイミングで行うと、きれいに仕上がります。
カーゲートの種類も様々で、非常にシンプルに駐車場角にポールを立て、チェーンを渡すタイプや、アコーディオンのように伸縮するタイプのものや、ゲートが上に上がる、はね上げタイプのもの、シャッタータイプもあります。
車を大切に思うからこそ、家や庭、敷地の雰囲気や使い勝手に応じたタイプを設置することが重要なのです。
あなたの”家”をより素晴らしいものにしてみませんか?
いわき市のカーゲートなら、平山左官工業にご相談ください。


いわき市のカーポートは信頼のできる平山左官へ

2012-08-28 [記事URL]

土地にもよりますが、一軒家には大抵の場合、敷地内に駐車場を設置することが多いと言われています。
使い勝手を考えれば、土の駐車場よりも、コンクリートやモルタルなどできちんと打設されたもののほうが、雨水で汚れることもほとんどないため、車をきれいに保つためにも整備する人がたくさんいます。
もっと使い勝手を高めたい人には、カーポートという簡易屋根のある設備を付けることをオススメします。
カーポートは屋根を支えるための柱があるため、その柱をしっかり支え続けるための地面、つまりコンクリートやモルタルなどで固めることが大切です。
いわき市で活躍する左官職人は、40年以上もの実績と技術力で家づくりを支えています。
コンクリートなどの打設も仕事の一つであり、強く、きれいに仕上げることができるため、カーポート設置にも大活躍するのです。
カーポートをとりつけるメリットはたくさんあります。
やはり一番は雨に濡れずに車の乗り降りができることですが、実は大切な愛車を守る役割も大きいのです。
屋根部分はポリカーボネートであることがほとんどですが、車の塗装に悪影響である日光焼けを防ぐ紫外線カット素材であることも増えてきています。
また、雨に濡れることで車が汚れることも防げ、夏の暑い日に必ず起こる車内の熱さを軽減することもできるため、家族や車のためにもとりつけると、より良いカーライフを送ることができることでしょう。
いわき市のカーポートなら、平山左官工業にご相談ください。

バルコニーと聞くと、洋風なお屋敷に付いているもののように感じることでしょうが、最近の家づくりでは、バルコニーを2階に設置して、洗濯物や布団干しの場所などに活用することが一般的となっています。
また、最近は土地によってはあまり広いわけではないため、庭もあまり広くなく、庭は駐車場となることも多いため、物干しを効率的に配置するためにも、バルコニーが活躍するとも言われています。
いわき市では、実績40年の左官職人が家づくりを支えています。
「家は大工が建てるものでは?」と思う人も多いでしょうが、実は左官による仕事はとてもたくさんあります。
その一つが、バルコニーです。
バルコニーの種類は様々ですが、中でもモルタル塗りやタイル床など、塗ったり固めたりする素材を使う場合は、左官が取りまとめているのです。
壁などのモルタル塗りは均一に美しく仕上げることは重要で、タイル床は種類豊富で機能性もいろいろあるため、じっくり相談することをオススメします。
バルコニーは屋外にあり、外壁と同じように、太陽光や雨風にさらされているため、しっかりとしたメンテナンスを考えることが大切です。
特に、1階の部屋の屋根上にバルコニーがある場合は、防水対策をきちんとしておかないと、1階の部屋への雨漏りが起こりやすくなり、家自体を傷めることにもなってしまうのです。
新築であれば、最初からどんな風にバルコニーを使用するか、どんな雰囲気にしたいかなどを考え、既存住宅であれば、メンテナンス時期を守り、より良いものにするために、リフォームなども検討すると良いかもしれません。
いわき市のバルコニーなら、平山左官工業にご相談ください。

昔ながらの和風の家も趣があって良いものですが、最近は洋風な家が人気となっているようです。
それは、家の中について挙げてみても分かりますが、居間よりもリビング、台所よりもキッチンという言い方から、LDKというリビング、ダイニング(食堂)、キッチンの3箇所を壁で仕切らずに広く間取りを設計することも多く、洋風な家が一般的ともなってきているのです。
洋風な家で設置してみたい場所のナンバーワンといっても過言ではないのが、ウッドデッキです。
ウッドデッキとは、基本的にはリビングにある床まである掃き出し窓の外につける、木製の広いテラスのことです。
そのまま庭に出られて、広めのウッドデッキなら、椅子や机を置いて、カフェやビアガーデンのように使え、屋外のリビングのような活用ができるのです。
2階のバルコニーやベランダはほとんどの家にあることでしょうが、1階のウッドデッキも家の屋外部屋として、多くの人の憧れとなっていると言えるのです。
いわき市で有名な左官職人は、ウッドデッキの設置も行えます。
左官と聞くと、塗り壁や塗装が仕事なのではと思うことでしょうが、実はウッドデッキの設置に左官業は欠かせないのです。
ウッドデッキの下は、家のように、基礎コンクリートやモルタルを打設することが重要です。
基本、ウッドデッキは木製であるため、土などの地面に直に設置してしまうと、土からの湿気で木が腐りやすくなり、ウッドデッキの寿命が縮んでしまう原因になってしまうのです。
きれいに基礎部分を仕上げるために、左官は大切な役割を担っているのです。
いわき市のウッドデッキなら、平山左官工業にご相談ください。


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経済産業局長賞を受賞、東北大学大学院 堀切川教授にもお墨付きいただきました。㈱エコハイテクコーポレーション篠﨑良司さん漆喰塗料→詳細
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