いわき市 シロアリの予防方法

いわき市 シロアリの予防方法

2018-09-21

大きな被害にならないうちに確実なシロアリ対策を

シロアリの生態は?
シロアリという名称ですからアリの仲間と考えている方がほとんどでしょうが、実はゴキブリの仲間であってクロアリとは全く違う種類の生き物なのです。
シロアリは、ゴールデンウィーク中や梅雨時など種類ごとに決まった時期に、子孫を残すために羽アリとなって飛び立ち、この時期以外はほぼ1年中家の柱や土台を食害して生活しています。
また非常に発展した社会を構成していて、巣は女王アリ・王アリ・副女王アリ・副王アリ・働きアリ・兵隊アリ・ニンフで構成されているのです。
そして、ひとつの巣に女王アリと王アリがそれぞれ1匹ずつ存在して生殖活動に専念しているのですが、女王アリの死は巣だけではなくて種の存続に影響します。
その為に、しっかりとスペアーとして副女王アリと副王アリが存在しているのです。
巣全体の9割は働きアリで、子育て・巣の建設・維持管理・エサの収集など、生活に関するほとんどのことを担いますし、兵隊アリは外敵と戦ったり偵察や仲間の護衛などをしたりしています。
そしてニンフは、ある時期になると羽が生えて羽アリとなって、巣から外の世界へ飛び出していって新しい巣を作り始めるのです。

どのような被害が起こるのか?
シロアリの被害は、木材を食べるだけではなくて、家具・本・ダンボールなど木材由来のものなら何でも食べますし、衣類や畳などの植物由来製品を食べたり電線やコンクリートをかじって穴を開けたりします。
また床下を拠点に活動するので家中の至るところに入り込むため、シロアリ自体に気付かないというケースもあるのです。
しかも不眠不休で女王アリは卵を産み続けるので、シロアリ対策をしないで放置しているとシロアリは増殖する一方ですし、耐震性が低下して倒壊の恐れが増しますし、住宅が長持ちしなくて最悪の場合は建て替えということにもなります。
シロアリ被害で起こる住まいの症状としては、床がギシギシと軋む、柔らかく沈む、天井に雨染みの跡がある、雨漏りがするなどです。
ですから、このような住宅の異変を発見した場合にはシロアリ対策を検討する必要があって、放っておくと環境はますます悪化して、大規模な被害を受けてしまう可能性もあります。
シロアリ被害を放置しているとこのように深刻化する一方で、その結果シロアリ対策と住宅の修繕に多大な費用がかかることも考えられるのです。
住宅に何らかの違和感を覚えたら早い段階でシロアリが棲み着いていないかをチェックして、必要に応じてはしっかりと対策をする必要があります。

シロアリの予防方法は?
一般的にシロアリ対策といえば駆除するイメージが強いのですが、被害に遭う前にシロアリを棲み着かせない、家に近寄らせないといった予防をすることもできるのです。
シロアリを棲み着かせない、家に近寄らせないといった予防をすると、柱や土台などを食い荒らされる心配がありませんし、耐久性・耐震性が低下してしまう不安もなくなります。
では具体的にどうすれば良いのかというと、シロアリは湿気の多い環境を好んで棲み着くといった習性があるので、家に湿気を溜めないことが最大の予防方法となるのです。
ですから掃除をする時などには窓を開けて風通しを良くすることがおすすめですし、家の周囲や庭に不要な木材があるのなら処分しましょう。
そうすれば家に湿気を溜めないことにつながりますし、エサとなる湿気を含んだ木材をなくすことでシロアリの温床を解消できるのです。

自分でできる駆除の方法とは?
自分でシロアリ駆除を行う方法としては、一般的にシロアリ駆除の専用キットを購入してキットに付いている薬剤を、床下へ重点的に薬剤を散布します。
また駆除用のキットによっては、基礎コンクリート・柱・壁などに散布するタイプもあるので、しっかりと取扱説明書を読んで指示通りに作業することが大事です。
ちなみに新築時に防蟻薬剤が散布されているので被害に遭う心配はほとんどありませんが、薬剤の効果は約5年程度で薄まるので、築5年を目安にシロアリ点検・駆除を心がけると良いでしょう。
専用のキットでシロアリ駆除を自分で行う場合には、主に床下に生息しているので床下へ潜って薬剤を散布することになるのです。
ただ普段はなかなか潜る機会のない床下で長時間作業することは、かなり厳しい作業になるのでしっかりと心の準備をしてから行うようにしましょう。
また床下の高さ次第では思うように身動きがとれないことがありますし、それにより腰や背中を痛める危険もあるので、健康に自信の無い方は無理をしないことも大事です。
それから床下にはシロアリだけではなくてムカデ・クモ・ゴキブリ・ネズミ・ヘビなどの害虫・害獣も棲み着いている可能性があるので、それらについても十分な注意をしましょう。
こうしたシロアリ駆除の専用キットは、業者が取り扱うものと比較して性能は劣りますので、シロアリ被害を完全に防げるとは限らないのです。
逆に駆除ができたと安心してしまうと被害を拡大させることにもつながるので、根絶させることはほぼ不可能であくまでも応急処置と理解しておくことです。
ですから、できる限り早い段階で信頼できるシロアリ駆除業者に専門的なシロアリ対策を依頼することをおすすめします。

シロアリ対策を業者に任せる時には?
自分でシロアリ対策を行うことも可能ですが、先にも触れたようにあくまでも応急処置で、その場しのぎの対策になってしまう可能性が高いのです。
ですからシロアリを根本から退治するためには、シロアリ駆除の専門業者に依頼するのがベストと言えます。
気になる費用は一般的に坪単価で計算されて、ひとつの目安として7,000~9,000円前後が相場ですから、極端にこの価格と外れている業者は怪しいと疑うことが必要です。
単に価格だけを重視して駆除業者を決めてしまうと失敗する可能性があるので、駆除がきちんと行えるかなど価格だけではなくサービス内容や実績などを見極めて決めましょう。
特にアフターフォローや保証がしっかりしている業者は安心して任せられるのでおすすめです。

 

いわき市 シロアリの予防方法なら、「平山左官工業」にお任せ下さい。


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